ステータス
2029
Clue
手掛かり
ステータス

169

1-1

43
耐性情報

普通
[x1]

耐性
[x0.5]

脆弱
[x2]

普通
[x1]

耐性
[x0.5]

普通
[x1]

弱点
[x1.5]

脆弱
[x2]

抵抗
[x0.75]

普通
[x1]
Stagger Threshold
-
速度が最も低い敵にfairycharmを付与。
循環回数によってfairycharm人員が増加。
妖精部位がdecoyregenerated時、fairycharm人員が増加。
循環回数によってfairycharm人員が増加。
妖精部位がdecoyregenerated時、fairycharm人員が増加。
PASSIVE
妖精部位を攻撃されても本体の体力が消耗されない。
fairycharm</color>された人員数によって攻撃スロットが増加する。
fairycharm</color>された人員数によって攻撃スロットが増加する。
PASSIVE
妖精部位decoyregenerated時、体力最大値が20%増加
PASSIVE
burst</color>とsinking</color>の威力が30まで蓄積される。
burst</color>とsinking</color>の回数が5まで蓄積される。
burst</color>とsinking</color>の回数が5まで蓄積される。
PASSIVE
妖精が倒されたとき、全人格が次のターンにbreath 5, breath 回数2を得る
PASSIVE
level: 50
妖精部位破壊時、胴体が露わになる。
胴体が再び隠れるとき、保有しているバフ・デバフが全て消失。
胴体が再び隠れるとき、保有しているバフ・デバフが全て消失。
PASSIVE
胴体部位が破壊されると、妖精decoyregenerated時の体力が60%になる。
胴体部位が破壊されると、スキルによる本体体力回復 +20
胴体部位が破壊されると、スキルによる本体体力回復 +20
PASSIVE
ストーリー
管理人様の命じられた事後報告を行います。 最初の遭遇時刻は本日14時40分頃です。正確には、それを敵と判断して戦闘準備を開始した時間です。 それは醜く育った古木に似た形をしていました。推定するに、軽く100年は成長したような形態です。太い皺と厚みがこの推測を裏付けています。 しかし特異な点は、そういった生長の特徴を持っているにもかかわらず、あまりにも低いという点です。 よじれた枝が特定方向にだけ伸びており、厚い根が下に位置しているという状況が確認され… 枝の先に明るく輝く青色の妖精(と記述するのが正しいかは分かりませんが、それを表現する適切な単語が見つかりませんでした。)の様子を観察したとき。 これは一種の欺瞞型罠であるという結論を得ることができました。 私が過去に遂行していた数多の戦闘では、このような欺瞞戦術はありふれたものでした。敵軍の注意を引きそうな物を仕掛け、予想だにしない方向から攻撃をする…単純極まりない罠ですね。 まず囚人の前進を制止し、管理人様の命令を待機するよう措置しておきました。 今後の命令でご活用することを期待しております。 よろしくお願い申し上げます。 → わぁ…やっぱり戦争の中で生きてた人は違うね?まさかホントだとは思わなかった~。 → 沢山食らい、沢山食らわせてきた。その中でもこういう初歩的なものは、少しでも目敏ければ民間人も十分に看破できる。 → だよね~少しでも目敏(何度も重ね書きされて太くなっている)ければねぇ~。 → …うっせぇ。
本日19時頃、それとの有意義な戦闘を行いました。従いまして、下記の通りご報告いたします。 それに近づいた結果、予想通り地面を貫いて上がってくる欺瞞的攻撃が確認できました。 それによって戦闘員に対する損失はありましたが、彼は制止されても独断で飛び出したのですから、どうせ役に立たなかったのでしょう。 不要な好餌から得た情報はかなり鼓舞的です。古い見た目にしては低かった理由もすぐに分かりました。 それは地面の下に本体を隠しているのです。 それは一体何本になるか分からない根を突き上げて攻撃してきます。その一つ一つの長さも見当が付かない程に長いようですが、確実な攻撃のために本体の近くまで誘引するものと思われます。 1つだけを攻撃する場合もありますが、多数に向かって根を伸ばすこともあります。 その根が動くたびに、青い妖精がまるで誘惑するようにあちこち動くのも確認できました。 根に気を配りつつそれを相手にするのはなかなか手に負えないことだとは思いますが、本体の規模が確認できない今、多少戦力の損失を甘受してでも戦闘を通じて動向を習得しなければならないと思われます。 以上で報告を終了します。 感謝申し上げます。 → いや、ヒースクリフさん!この前あれほど注意したのに、どうしてまたあれの前までふらふらと寄ってくんですか? → → はぁ、クソッ…オレにも分かんねぇよ。あのときもちょっと変だったんだって。行きたくて行ったワケじゃなくて…。 → どうやらあの妖精は対象を魅了する能力を備えているようです。そちらを先に処理する方が良いのではないでしょうか。
本日09時20分頃、それとの戦闘中に追加で記載すべき事項が生じましたので、下記の通りご報告いたします。 隠されていた本体を呼び出す方法は、その青い妖精を処理することでした。 それを倒すと地面の中に隠されていた本体の一部が現れ、攻撃が一層容易になることを確認しました。 もちろん、その下にはもっと巨大なものが隠されているとは思うのですが…まず、この程度だけでも戦闘を有利に進めることができると判断したため、これ以上得る情報は損失に比べて有意義ではないと思慮されます。 以上で報告を終了します。 感謝申し上げます。
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