ステータス
369
Clue
手掛かり
ステータス

369

3-5

50
耐性情報

普通
[x1]

耐性
[x0.5]

弱点
[x1.5]

抵抗
[x0.75]

普通
[x1]

[x1.2]

耐性
[x0.5]

弱点
[x1.5]

[x1.2]

普通
[x1]
Stagger Threshold
20% (74)
ターン開startxichun時に自分の速度が敵よりも高ければ、penetratedamageup1を得る
PASSIVE
ターン終了時に精神力を7回復
ターン終了時、(自分のbreath ÷ 4)だけ次のターンにagilityを得る(最大3)
ターン終了時、(自分のbreath ÷ 4)だけ次のターンにagilityを得る(最大3)
PASSIVE
前のターンに攻撃成功したスロットにスキル使用時、累計の攻撃ターン数によって下記の効果を得る。
前のターンにて攻撃的無かったときは初期化される。
- 攻撃成功累計1ターン: マッチ威力 +1
- 攻撃成功累計2ターン: 基本威力 +1
- 攻撃成功累計3ターン: 基本威力 +1, コイン威力 +1
前のターンにて攻撃的無かったときは初期化される。
- 攻撃成功累計1ターン: マッチ威力 +1
- 攻撃成功累計2ターン: 基本威力 +1
- 攻撃成功累計3ターン: 基本威力 +1, コイン威力 +1
PASSIVE
ターン開startxichun時、ランダムな敵1名へ体力最大値5%分の固定ダメージを与える。
PASSIVE
攻撃終了時、自分の攻撃スキルで与えたダメージ量の半分だけ本体・部位体力を回復
- 自分の体力が100%なら、次のターンにattackup2を得る。(最大2回)
回復した体力の比率によって次の効果を累計で得る
- 数値1以上: 毎ターン開startxichun時、defenseup3を得る
- 数値2以上: 毎ターン開startxichun時、attackup3を得る
- 数値3以上: 毎ターン開startxichun時、速度最低・最大値 +2
- 数値5以上: 毎ターン開startxichun時、enhancement3を得る
- 自分の体力が100%なら、次のターンにattackup2を得る。(最大2回)
回復した体力の比率によって次の効果を累計で得る
- 数値1以上: 毎ターン開startxichun時、defenseup3を得る
- 数値2以上: 毎ターン開startxichun時、attackup3を得る
- 数値3以上: 毎ターン開startxichun時、速度最低・最大値 +2
- 数値5以上: 毎ターン開startxichun時、enhancement3を得る
PASSIVE
攻撃終了時tinycarmilla1を付与する
lacerationがある対象の場合、攻撃終了時にtinycarmilla1を追加で付与
lacerationがある対象の場合、攻撃終了時にtinycarmilla1を追加で付与
PASSIVE
パニックタイプを変更するバフ獲得時、パニックタイプが変更されない。その代わり、精神力の無い対象に付与される効果が付与される
PASSIVE
ターン終了時にパニック状態なら、精神力が0になる。
PASSIVE
level: 50
4
+8
ストーリー
- それと以前に観察した幻想体の下位個体を比較したとき、有意な差異は確認できなかった。 - これらの外観は素体となった対象によって違いがあるが、全身に棘の蔓が巻き付いており、頭に花が咲いているという共通点がある。 - 侵蝕された個体は理性が曇り、持続的に血を渇望することが確認される。 - しかし完全に理性を喪失するわけではなく、簡単な意思疎通は可能であると判断される。 - 人間の場合、餓えた血鬼と類似した状態に至ることが観察され、血鬼に比べて相対的に理性を維持する能力が劣ると推定される。(これについては比較標本が不足しているため事実でない可能性がある) - 血鬼の場合、侵蝕されていない個体も血を渇望する特性を示し、長期間の飢餓が理性的な判断を妨げると推定される。 - したがって、餓えた血鬼と薔薇に侵蝕された血鬼の違いについては、より深い観察と研究を必要とするだろう。 - 追加の観察が行われれば、新たに記述する。
- 他の囚人たちは、該当個体が薔薇や蔓を利用して攻撃するだろうと予想した。 - しかし実際には、各素体が侵蝕される以前の戦闘方式が維持されていることを確認した。 - 大剣を使用する個体は大剣を、傘を武器としていた個体は傘を使用した。 - 戦闘力は侵蝕前と比較して大きく変わらないように見られる。 - 特異な点として、侵蝕されたすべての個体は怪しい光のオーラに包まれており、戦闘時に失われた囚人の血液のうち一定量を吸収する現象が観察された。 - 吸収された血液は個体自身の回復作用に使われるだけでなく、一部は何かに伝達されると推定される。 - 追加の観察が行われれば、新たに記述する。 → 消える血液は幻想体へと伝わる可能性が高そうですね。
- 現在まで観察された特性を総合すると、該当個体は血袋と最も高い類似性を持つと推定される。 - 吸収した血液は侵蝕の原因である幻想体に還元されている確率が極めて高い。 - 侵蝕された血鬼が眷属を作ったり血袋を作る場合に起こる現象について、囚人10番からの質問があった。 - しかし侵蝕された後にはそのような下位個体を作ろうとする行為をしなかったので、いかなる推論もできないと判断される。 - 活動が停止した個体を調査した結果、小さな薔薇がまだ咲いているのを観察することができた。 - この薔薇たちは死体に残った血液を養分として延命しているようで、残った血液が尽きると枯れる可能性が高そうに見える。 - これ以上分かる事実は無さそうなので、観察日誌はこれで終わりとする。 → 薔薇もまた幻想体の一種なので、必ずしも自然の規則に従うとは限らなさそうですね。 → 該当部分に対する標本を得られれば、修正するようにする。
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