ステータス
2275
Clue
手掛かり
ステータス

2275

2-4

49
耐性情報

普通
[x1]

普通
[x1]

普通
[x1]

耐性
[x0.5]

[x1.2]

弱点
[x1.5]

耐性
[x0.5]

[x1.2]

普通
[x1]

弱点
[x1.5]
Stagger Threshold
75% (1706)
25% (569)
0% (0)
自分の体力が65%以下になれば、マッチ勝利時にattackup1, takehphealincrease1を得る
自分の体力が40%以下になれば、使用時にattackup1, takehphealincrease1を得る
一度でも条件が満たされると、該当条件で発動し続ける。
自分の体力が40%以下になれば、使用時にattackup1, takehphealincrease1を得る
一度でも条件が満たされると、該当条件で発動し続ける。
PASSIVE
最初の混乱解除以降にマッチ勝利時、攻撃スキル的中時にダメージ量の10%だけangerダメージを追加で与える。
PASSIVE
敵討伐時、本体および部位体力を200回復。
次のターンにagility1, defenseup3, attackup2を得る。
次のターンにagility1, defenseup3, attackup2を得る。
PASSIVE
aacfpbbeを持つ対象を優先して攻撃
PASSIVE
level: 50
5
+6
SKILL 6
aacfpbbeを持つ対象を優先して攻撃
対象の速度が自分より3以上低ければ、このスキルを再使用(最大1)
対象の速度が自分より3以上低ければ、このスキルを再使用(最大1)


[的中時] ダメージ量の50%分、本体および部位体力を回復


[的中時] ダメージ量の50%分、本体および部位体力を回復
1ターンの間体力が40%以下にならない。
パターンが変更される
パターンが変更される
PASSIVE
パニックタイプを変更するバフ獲得時、パニックタイプが変更されない。その代わり、精神力の無い対象に付与される効果が付与される
PASSIVE
ターン終了時にパニック状態なら、精神力が0になる。
PASSIVE
ストーリー
この屋敷にいたときは一瞬も豊かになったことはなかったが、アーンショウさんが生きてる間は…それでも人間みてぇに生きられた。 あのときもヒンドリーはオレを虐められなくてイライラしてたけど…そのたびに、アーンショウさんは杖を振り上げて、ヒンドリーを部屋に連れて行った。 そう、オレはアーンショウさんの寵愛を受けていた。 本来ならオレじゃなく、ヒンドリーに向かったはずの寵愛。 それ以外にはやっぱり何も持ってねぇ怠け者だったけど、この野郎にはそれが一番重要だったんだ。 高価な身体改造、相続する財産、自分に従うことになるバトラーたち…そんなもんより父の愛が欲しかったんだ。 オレはそれを知ってた。小せぇ頃から勘は良かったから。 だから、ヒンドリーがキャサリンとの関係でオレを挑発するたび、オレもアーンショウさんの愛情を渇望するやつの弱点に突っ込んだんだ。 そうすれば…オレが邸宅でヒンドリーより下にいるという事実を否定できると思ったから。 そいつが自分の身に起こる全ての不幸をオレのせいにしたのも、その頃だっただろうな。 ヴァイオリンをプレゼントされなかったのも、父が朝の挨拶を返さなかったのも。 ひょっとすると…賭博で邸宅を失い、キャサリンの遺言状で自分の分の遺産がないことまでも、全部オレのせいにしたのかも…。 あのときは、そうだったかもしれない。 アイツ自身の姿が汚くてみすぼらしいことに気づきもせず、オレに向かって叫んでたときから変だって思ったけど…。 今や、あの野郎は自分から地獄に歩いて入ってるみてぇだ。 身体を目一杯膨らませ、威嚇的に爪を振りかざしてっけど…見えたんだ。 アーンショウさんに捨てられて、ワザリング・ハイツから放り出された可哀想な仔犬が。 情けねぇような気もするし…可哀想な気もするし…。 ちっ、こんなもんが何の役に立つんだってんだ。とりあえず捕まえて殺さないとどうにもなんねぇだろ。
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