ステータス
2411
Clue
手掛かり
ステータス

24

2-5

48
耐性情報

脆弱
[x2]

普通
[x1]

普通
[x1]

普通
[x1]

普通
[x1]

普通
[x1]

普通
[x1]

脆弱
[x2]

普通
[x1]

普通
[x1]
Stagger Threshold
-
ターン開startxichun時、仏像が破壊された状態なら自分を除く味方1名にcycle 30、vulnerable 3を付与して無我 状態に入る。(無我: スキルパターン変更。全攻撃の敵味方識別が消滅。)
PASSIVE
仏像がdecoyregeneratedする度、仏像の体力最大値が20%上昇する。
PASSIVE
level: 50
味方が生き残っていれば、ターンが開startxichunする度にprotection 10を得る。
PASSIVE
全キャラクターが攻撃的中するたび、cycle を10ずつ攻撃対象に移す。マッチ回数が多いほど移されるcycle が増加する(マッチ1回につき+5)
味方が生き残っている間は我、空に至れりへcycleが移らない。
味方が生き残っている間は我、空に至れりへcycleが移らない。
PASSIVE
ストーリー
それと遭遇して得た情報を記録します。 これはLCC、ビフォーチームの事前観測課にて最初に識別され、アフターチームの特別作戦課が捕獲任務を遂行したことで知られております。 彼らが作業を遂行する前に、我々が鏡を通じて遭遇することになったものだと判断されます。 上記の状況により、ビフォーチームより整理されたその特徴と我々の情報を統合して整理いたします。 -上記幻想体はある種の偶像的崇拝のために作られた彫像と推定される。 -上記幻想体は常に空中に浮揚しているように見え、片手が動くのを除いては特別な動きは見せない。 -関連する幻想体■■■■■■と■■■■という点にて関連性があるように見えますが、確実ではない。[データアクセスには上位のセキュリティ認証が必要です。] -それが浮かんでいるように、それは物体を「浮かべて」飛ばすことで攻撃を行います。 以上で報告を終了します。 → あの掃除する子たちが先に見たの?あの子らって幻想体を捕まえるとか言ってなかったっけ? → 上述しましたが、我々は鏡の屈折を通じて他の可能性の間に存在しています。この可能性の中ではアフターチームが遅れたのかも、あるいは彼らが存在しないのかもしれません。 → (ペンで線を引いて消したようだ。) うん、完全に分かった。 → 説得力のない言動をする人がいるな。
それとの戦闘にて得た情報を記録します。 それの戦闘中の特徴を描写します。 それにはいつも追従者たちがいました。ある種の精神支配を受けているような傾向も観測されました追従者の服装から共通点を特に見いだせないという点から推測の信頼度を高めることが出来ました。 それは呪術的な意味が込められた錫杖を利用して攻撃しているようです。錫杖もまた、それと同じように空中を浮遊しながら動きます。まるで自らの意思があるようにも感じられます。 また、ある種の阻害があるのか…大多数の攻撃が効果的ではありませんでした。 原因を把握するまでは、本体に対する攻撃はあまり意味がないように思われます。 理由を把握すればまた記述するようにします。 以上で報告を終了します。 → 待って待って。あの変な輪っかも説明しないと。 → それが…気分が変だったんですよね。どうして僕たちの方へ来るのか分からないんですけど、それが後ろに付くと気分が…変になるんです。心に圧迫感がするというべきでしょうか…。 → そんなのを感じる暇なんてあったんですか?私はそれが付いてるときに一発攻撃を受けただけで腰から真っ二つになって死んだんですよ。今も斬れてるような感じがします。 → そう…ですか?僕はそ、それほどじゃなかったんですけど。 → うむ。まことや、刹那にその浮かびし輪が敵に返りし時ありけり。何か規則があらん。
攻撃が失敗した理由を把握し、追加で記録します。 それの追従者たちはそれと直接的に接続していると判断されます。 追従者たちを全部倒さなければ、それにまともなダメージを与えることは難しいと思われます。 どうにも追従者たちとある種の契約があり、それを守るように作られたようです。 また、追加的に判明した事実があります。 それの胴体を壊して頭を落とす場合、それが追従者たちを無作為に攻撃することを発見しました。 胴体を壊すことはあまり簡単ではありませんでしたが、制圧においてかなり有効的な戦略と判断されます。 以上で報告を終了します。 → まるで怒ったように動きましたね。きっと…自分を守り抜けなかった部下に怒ってるんじゃないですかね? → 戦線に出た兵士たちに作戦上の失敗で処罰を与えるだなど。やはり、そんな浮かんでいる彫像ごときに指揮の素質があるわけはなかったか。
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