ステータス
557
Clue
手掛かり
ステータス
139
1-2
54
耐性情報
抵抗
[x0.75]
脆弱
[x2]
普通
[x1]
脆弱
[x2]
抵抗
[x0.75]
弱点
[x1.5]
普通
[x1]
普通
[x1]
抵抗
[x0.75]
普通
[x1]
Stagger Threshold
40% (55)
ターン開startxichun時に体力が50%未満なら、被ダメージ時に攻撃者へpoison 3を付与する。
PASSIVE
level: 50
6
+2
ストーリー
うえっ、ホント…なんでこんなの観察しろっていうの？ 私こんなの嫌なんだけど～爬虫類、昆虫みたいなの…勘弁してほしいって。 あぁ、グレッグに言ったわけじゃないよぉ～。 とにかく、戦うことになるから見ないわけにもいかないし、それなりに観察はしてみたよ。 うん…とりあえず、一匹じゃないね、蛇。 とりあえず腕が大蛇みたいになってて…うぅ、指の代わりなのか、しきりに舌をチロチロさせてたんだよね。 それだけじゃなくて、鎧の内側からも小さな蛇が何匹も溢れ出てるの。 もしかして、中身は全部蛇なんじゃないの？ うわぁ～っ、考えるだけでもイヤだ！
頭おかしいでしょ、いやホントに！！ あの大蛇みたいな腕が私のことを掴んできたんだけど？ はぁ…落ち着こう…いや落ち着いてられるか。 あの腕…いや、大蛇が急にぐっと伸びて私にぐるぐる巻き付いてきたの。 冷たくて、ちょっとベトベトして気持ち悪かった…。 あぁ、私死んだな。って思うのが正常なんだろうけど、そんな考えすら湧かないくらいに気持ち悪かったの！ あれが私の身体を締め付けて、息をするのもつらかったけど…。 うぇっ、急に身体から漏れ出てた蛇が一斉に私に向かってきたの！ 噛まれて、刺されて、食いちぎられて…うぅ、ホントめちゃくちゃだった。 あの状況はいつまで経っても忘れられないと思う…。 ダンテ、これからあれと戦うときは私を後ろの方に立たせてねぇ～。 →ダンテ、当然そうするとは思っていませんが、囚人のお願いは取捨選択する必要があります。 →お前は管理人様の実力を舐めているのか？管理人様が必要であれば、前でも後ろでも喜んで立たねばならない。分かったか？
あいつら…死にもしない。 確かに息の根を止めたような感じがしたのに、未だに舌をチロチロしながらつっ立ってたの。 最後の悪あがきのつもりなのかも…でも、それってまだ息があるヤツらがやることでしょ？ 一体どういうからくりで死んだヤツらが最後まで暴れ回ってるの？ ホント気持ち悪くてやってらんない。せめて蛇じゃなきゃ良かったんだけどね！
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